2020/06/29 13:05
こんにちは。
突然ですが、7月1日は何の日かご存じでしょうか?
実は、「びわ湖の日」なんです!

これ本当です↓
1980年に「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」ができて1周年を記念して、県は7月1日を「びわ湖の日」と定めました。7月1日前後には県内全域で湖岸や河川、道路などの清掃活動が行われるなど、琵琶湖への思いをみんなで共有して、環境を守る取組を行う象徴的な日となっています。(滋賀県のホームページより)
実は、びわ湖と信楽焼は、密接な関係があります。
信楽焼の原料は、古琵琶湖層という地層から採れる土を用います。
琵琶湖の歴史は、三重県伊賀市付近に誕生した約400万年前の古代湖・大山田湖にはじまります。
その後、地殻変動を繰り返しながら、北上して約100万年前に現在の位置に移動し、約30万年前に現在のように広くて深い湖になりました。古琵琶湖層とは、約400万年前から30万年前に湖の底に溜まった土砂や、動植物の残骸などが堆積した粘土層をいいます。
つまり、大昔、信楽は、びわ湖の底でした! そのため、陶器に適した良質な粘土が採れるというわけです。
さて、2020年の上半期も間もなく終わります・・・今年は、本当に大変な事になりました。すぐには、元に戻らないとは思いますが、下半期も自分たちのできることを一生懸命考え、行動していきましょう。